運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-03-30 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

国務大臣松野博一君) 給付型奨学金給付月額については、国公私立といった進学先や、自宅自宅外といった通学形態の違いによって異なる学生生活費実態や、対象とならない世帯との公平性等考慮の上、月額二万円から四万円と設定しております。  加えて、児童養護施設の退所者など、社会的養護が必要な学生については、入学金相当額として二十四万円の一時金を追加給付することとしています。

松野博一

2017-03-29 第193回国会 参議院 本会議 第11号

給付型奨学金支給額については、学生生活費実態を踏まえ、国公私立といった進学先自宅自宅外といった通学形態の違い、また対象とならない世帯との公平性等考慮の上、月額二万円から四万円と設定しております。加えて、児童養護施設の退所者など社会的養護が必要な学生については、入学金相当額として二十四万円の一時金を追加給付することとしています。  

松野博一

2017-03-22 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

給付型奨学金給付額については、学生生活費実態を踏まえ、国公私立といった進学先や、自宅自宅外といった通学形態の違い、また、対象とならない世帯との公平性等考慮の上、月額二万円から四万円と設定しております。  加えて、児童養護施設の退所者など社会的養護が必要な学生については、入学金相当額として二十四万円の一時金を追加給付することとしています。  

松野博一

2017-03-17 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

ただ、この給付額についてもですけれども、国立私立通学形態の違い、また対象とならない世帯との公平性等考慮の上、今回、月額二万円から四万円という額を設定したというふうにあります。  この間の委員会なんですけれども、三月十五日の本委員会において、政府参考人からこのような御答弁がございました。

太田和美

2017-03-09 第193回国会 衆議院 本会議 第9号

給付型奨学金給付額については、学生生活費実態を踏まえ、国公私立といった進学先や、自宅自宅外といった通学形態の違い、また、対象とならない世帯との公平性等考慮の上、月額二万円から四万円と設定しております。  加えて、児童養護施設の退所者など社会的養護が必要な学生については、入学金相当額として二十四万円の一時金を追加給付することとしています。  

松野博一

2017-03-09 第193回国会 衆議院 本会議 第9号

次に、給付型奨学金支給月額の根拠及び給付対象とならなかった学生への説明についてお尋ねでありますけれども、給付型奨学金給付額については、学生生活費実態を踏まえ、国公私立といった進学先や、自宅自宅外といった通学形態の違い、また、対象とならない世帯との公平性等考慮の上、月額二万円から四万円と設定しております。  

松野博一

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

給付月額でございますけれども、学生生活費実態を踏まえまして、国公私立といった進学先であるとか、自宅自宅外といった通学形態の違い、また、対象とならない世帯との公平性などを考慮の上、月額二万円から四万円と設定をしております。  なお、社会的養護を必要とする学生等につきましては、入学金相当額として二十四万円を給付するということで考えております。  

常盤豊

2016-10-20 第192回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

その中で、支給額についてでございますが、進学を後押しする観点から、他の世帯と比較して相対的に重くのしかかる負担感を解消するようなものとすることが適当であって、学校種別設置主体通学形態を踏まえ、必要とされる金額を設定するという方向性を示しつつ、同時に、業務面での実施可能性を含め、引き続き検討を行う必要があるということとされております。  

常盤豊

2004-03-24 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

貸与額の方でいいますと、学部段階貸与年額が、無利子奨学金で、通学形態等いろいろでございますので、五十三万円から七十六万円まで、有利子奨学金では、本人の希望に応じまして三十六万から百二十万円までと、こうなっております。このほか、無利子有利子の両方を同時に貸与を受けるという制度、あるいはその入学金に、入学時に有利子による三十万円の一時金の増額貸与ということも近時可能となってございます。  

遠藤純一郎

1977-03-11 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

そして寄宿舎に入らなければならないような生徒が五十四名、そのほかは列車通学スクールバス通学バス通学自転車通学、こういうような状況になりまして、このような通学形態になるのに無理をして統合するというのはやはりおかしいのじゃないか。こういう通学形態になるような統合というのは全国にもそう例を見ないのじゃないかと私は思います。  

馬場昇

  • 1